ペットボトルとウォーターサーバーどちらの価格が安い?

今は、インターネット通販が盛んとなっているため、重いペットボトルの水であっても、注文すればケースごと自宅に配送されるようになりました。
そのため、安い時にまとめ買いすることも可能で、わざわざ買い物に出かけなければならないという煩わしさからは解放されたことでしょう。

では、ウォーターサーバーと比較した時、ペットボトルの方が購入者にとってはお得なのでしょうか。

実はそうとは言い切れないのです。確かにウォーターサーバーは、電化製品でありますから、常に電源を入れておく必要があります。
そのため月々にかかる電気代は確実に上がります。そう考えると、ペットボトルの方がお得な気がしますが、本当にそうでしょうか。

ペットボトルの水を飲む場合、常温のまま飲んでいる人は少ないのではないでしょうか。
冷たく冷やそうと思ったら、冷蔵庫に保管しておく必要があり、暑い夏に頻繁に口にするには、その都度冷蔵庫の開け閉めを行うこととなります。
熱いコーヒーを淹れる際には、冷蔵庫の冷たい水を沸騰させる必要もあります。

このようにペットボトルの水であっても、光熱費はかかってしまうのです。

また、ペットボトルは必要な分だけ使用することが出来ず、一度開封して時間が経ってしまうと、雑菌の繁殖を恐れ、捨ててしまうこともあるかもしれません。

ウォーターサーバーの水なら冷水と温水を使い分けられる

ウォーターサーバーのメリットは、いつでも冷水と温水が出てくるという点です。

冷蔵庫を開ける必要もなく、火にかける必要もなく、欲しい分だけの冷水と温水が出てくるのです。
ペットボトルのように飲み残しということもなく、頻繁に冷蔵庫と開け閉めすることもありません。水の節約と同時に、光熱費の節約にもなっているのです。

簡単に言えば、冷蔵庫と電気ポットがひとつになっているイメージとも言えるでしょう。

それでも、月々にかかるレンタル代が無駄という人もいるでしょう。そういう場合は、レンタル代が無料というメーカーを選ぶことで、月々の料金を抑えることも可能です。
サーバーにいろいろな機能がついているタイプであれば、使っていないときの電気代を抑えることが出来る省エネモードが選べたり、出てくるお湯の温度調節が出来るものもあります。

料理に使用する水をウォーターサーバーから利用すれば、熱いお湯が出てくるために、鍋を火にかけて沸騰するまでの時間を短縮することも出来ます。
常温で届く2L程度のペットボトルよりも、使い勝手がいいという面がたくさんあるのです。

水はペットボトルで十分と考えている人も、一度無料お試しなどでウォーターサーバーを使ってみると、その魅力にはまるかもしれません。